戦争は、女性を含む弱者の不安定さを際立たせています。本会は、この国際女性デーの機会に、ロシアとウクライナの紛争に平和を呼びかけます。このような戦いでしばしば最初に被害を受ける女性たちは、その軍事化につながる決定からほとんどと言って良いほど常に除外されています。私たちはこの祈りを以って、ウクライナの女性たちと連帯し、声を合わせます-
世界人身取引に反対する祈りと啓発の日である今日、コングレガシオン・ド・ノートルダムのシスターとアソシエートは、人身売買の犠牲者たちと連帯し、このような形の搾取と闘う決意を新たにしております。
シスター米本昭代 CNDは、現在、モントリオールで開催されているコングレガシオン・ド・ノートルダムのニューアーメンバーズ国際集会に参加しています。 シスター米本昭代は、マルグリット・ブールジョワのカリスマは言語の障害を乗り越え、他のメンバーと心を開くのを助けたと言います。
シスター米本昭代 CND
Sr.Dateの2作目。 ~ 自然の今、私たちがこんなに美しい花を見られるのも、花が好きだったシスター東城やシスター古山、 シスター菅が一生懸命、お庭のお世話をしてくださったおかげです。~ 曲はhttp://www.d-elf.com/free-bgm/musicbox さんの http://www.d-elf.com/freebgm/Aquatronica_Music_box_ver.mp3 からお借りしました♡
自然のアルバム、仙水町の庭(4月下旬)
シスターモーリン・ラマルシュCNDは、1970年にミッシォナリーとして、日本にわたり、そこで、英語教師として桜の聖母短大で教えた経験や海外での経験を回想します。シスターモーリンは教師たちを引率して度々米国やインドを訪問しました。特にインドを10回ほど訪問し、その頃まだ有名でなかったマザーテレサと遇いました。また、インドのシスターたちと親交を結び、インドのシスターの勧めで発展途上国について学ぶため、30人ほどの生徒たちを連れてインドを訪問したこともあります。 シスターモーリン・ラマルシュは、現在は引退していますが、今もなお、コミュニティーカレッジで英語や聖書を教えています。
シスターモーリン・ ラマルシュCNDの 回想
アソシエートの男女は、正義、愛、思いやりの精神を通して、イエスのミッションを生きるとの洗礼の呼びかけに応えています。
シスターとアソシエートは、パートナーとして、自身の召命に忠実に、「神の愛」の良い知らせを伝えるために生涯を賭けています。
海岸を散歩するシスターエリザベス・キングとアソシエートのミセスヨランダ・コルミエ、米国フロリダ州ペンサコーラのアソシエート制会議で。
(撮影:シスターマリリン・デュセット、2009年)