シスター米本昭代 CNDは、現在、モントリオールで開催されているコングレガシオン・ド・ノートルダムのニューアーメンバーズ国際集会に参加しています。 シスター米本昭代は、マルグリット・ブールジョワのカリスマは言語の障害を乗り越え、他のメンバーと心を開くのを助けたと言います。
シスター米本昭代 CND
Sr.Dateの2作目。 ~ 自然の今、私たちがこんなに美しい花を見られるのも、花が好きだったシスター東城やシスター古山、 シスター菅が一生懸命、お庭のお世話をしてくださったおかげです。~ 曲はhttp://www.d-elf.com/free-bgm/musicbox さんの http://www.d-elf.com/freebgm/Aquatronica_Music_box_ver.mp3 からお借りしました♡
自然のアルバム、仙水町の庭(4月下旬)
シスターモーリン・ラマルシュCNDは、1970年にミッシォナリーとして、日本にわたり、そこで、英語教師として桜の聖母短大で教えた経験や海外での経験を回想します。シスターモーリンは教師たちを引率して度々米国やインドを訪問しました。特にインドを10回ほど訪問し、その頃まだ有名でなかったマザーテレサと遇いました。また、インドのシスターたちと親交を結び、インドのシスターの勧めで発展途上国について学ぶため、30人ほどの生徒たちを連れてインドを訪問したこともあります。 シスターモーリン・ラマルシュは、現在は引退していますが、今もなお、コミュニティーカレッジで英語や聖書を教えています。
シスターモーリン・ ラマルシュCNDの 回想
アドラシオンから洗礼へ [ 続きを読む]
宣教師の手によっていただきました [ 続きを読む]
神様がおかれた布石 [ 続きを読む]
アドラシオンから洗礼へ [ 続きを読む]
あの屋根の十字架はなに [ 続きを読む]
共にいてくださる神
「幼児期は幸せ一杯な私でした。何一つ欠けることがなかったと、どの思い出も夢のようです。しかし、それは長く続きませんでした。思春期を迎える頃には、次から次へと失ってゆくものが多く、まさにョブ記を思い起こさせます。日本はアジアの戦争から第二次世界大戦へと突入してゆきました。それは一人一人の日本人の生活にも大きな影響をもたらしました…」 [ 続きを読む]
神は答えてくださった [ 続きを読む]
聖母マリアに導かれて [ 続きを読む]
修道召命 恵みの記録 [ 続きを読む]
二つの考えられない程の大きな恵み [ 続きを読む]
わたしはさらわれてきたのではありません [ 続きを読む]